Other works
しりとり魔女
きれいずきの まじょたちが 勝川藝術祭に やってきたぞ!
でも ほうきと まちがえて ちりとりを もってきてしまった みたい…
まじょが こまっていたら たすけてあげよう かわりにいいことが あるかも
企画:身体企画ユニット ヨハク
出演:秋山きらら、加藤航平
第8回勝川藝術祭
藝術のある豊かな街並みをテーマに勝川藝術祭は今年で8回目を迎えました。『藝術は日常から』という考えの元で子供からお年寄りまで楽しみながら、人も街も共に成長していきたいと願っています。このイベントを通じて生命力と躍動感のある勝川を目指します。
https://www.instagram.com/kachigawaekinishi/
「ダンスの使いかた展」出展参加
「あなたはダンスを使って何をしていますか?」という問いに対する、各作家の回答を展示するグループ展示。
身体企画ユニット ヨハクは、 「検温メロディアス」「ボーカルのうごき」「超けんけんぱ」「ショー・マスト・ゴー・ラウンド」「スクランブル交差空間」「「ふ」「く」「わ」「ら」「い」」の過去作品をパネルとともに展示しました
開催概要
ダンスの使いかた展
日時:2022年 1月15日(土)・16日(日) 11:00〜20:00
会場:西日暮里エキラボniri
主催:ダンス井戸端会議
協力:東京都教育委員会、東京スポーツ文化館
参加作家:アグネス吉井、有泉汐織(Crei-ru)、安藤行宥・井塔由梨・ワカナミ所長、内山茜、遠藤七海、身体企画ユニット ヨハク、杉本音音、Ne Na lab、はらだまほ、渡辺はるか(OrganWorks)、上井菜奈、Nishi Junnosuke
ディレクター:秋山きらら
企画・制作:秋山きらら、内山茜、白井愛咲
展示設営:寺田鵬弘
テクニカルコミュニケーター:野村稔
Web広報:白井愛咲
グラフィックデザイン:さとうもえか
イラスト:朝際イコ
コピーライター:加藤航平
記録撮影:野村稔、大野正平
しりとりエンターテイメント
身体の表現だけでしりとりをしていく参加型パフォーマンス。
しりとりエンターテイメント!リンゴ、ゴリラ、ラッパ!
企画:身体企画ユニット ヨハク
しりとらーアオ:加藤航平
しりとらーキイロ:秋山きらら
MC:松原大輔
パルTAMAフェス2016 ~音楽と演劇を楽しむ2日間~
街を舞台にした音楽・演劇などさまざまなジャンルの体験型フェスとして、「多摩1キロフェス」から名称を「パルTAMAフェス」に2016年より変更しより地域を楽しむフェスとしてリニューアル。
2016年は、多摩センター駅前の、パルテノン大道り、大階段、きらめきの池で、音楽と演劇を中心とした多彩なプログラムが2日間に渡って開催されました。
http://www.partama-fes.com/partama%202016/partama.html
Déjà-Vu
連鎖していく私たちは誰?
振付・構成・演出:身体企画ユニット ヨハク
出演:秋山きらら、後藤明子、塚越麻帆
この作品は、2016年7月にG-Screw Dance Laboにて撮影されました。
half & half
「愛する人の不在」を、ダンサーが黒子となり、衣装や小道具を視線の受け手として成り立たせることで表現しようと試みた。身体企画ユニット ヨハク名義での初めての作品。
振付・構成・演出:身体企画ユニット ヨハク
出演:秋山きらら、小田尋美、加藤航平、神谷剛史、橋永悟、有泉汐織、原田真歩、林田 涼
この作品は、nextream21 all genre dance contest vol.15 一般部門@六行会ホールにて、本選出場作品として2016年5月に上演されました。
http://www.kaibunsha.net/archives/201604next21_bosyu.html
nextream21
六行会が主催する、ジャンルの垣根を越えたALLジャンル・ダンスフェスティバル。舞台予選のTRY-OUTでは、作品中3分間を抜粋し上演することができ必ず審査員からのフィードバックをもらうことができた。この年の審査員は、宮田健男(THE SPARTANIC ROCERS/ストリート)、MIHO(LOFD/ストリートダンス/一般部門)、稲吉優流(RAKUDO/ジャズダンス)、花光潤子(NPO法人魁文舎/ダンスプロデューサー)、川口隆夫(コンテンポラリー/一般部門)の5名(敬称略)。
ない儀式プロジェクト01
金沢で行われる HOKURIKU DANCE FESTIVALIIIにあわせ、金沢で古くから結婚式の際に行われるという「水合わせの儀」をリサーチし、身体技能が未来において一般の人と交わる場所は「儀式」ではないかと考え、新しい時代の儀式をつくる作品を発表。ない儀式を創造するプロジェクトの第一弾として舞台上演した。
振付・構成・演出・撮影:身体企画ユニット ヨハク
出演:秋山きらら、遠藤七海、かっぱ
この作品は、 HOKURIKU DANCE FESTIVALIII@金沢21世紀美術館 シアター21にて、2018年6月に上演されました。
アフタートークの様子
HOKURIKU DANCE FESTIVAL
金沢出身のコンテンポラリーダンサー 宝栄美希さんが代表を務める「北陸をつなげて広げるプロジェクト」主催のダンスフェスティバル。北陸にコンテンポラリーダンスを普及することをひとつの目標としている。
北陸にゆかりのあるアーティストだけでなく日本全国から集まる新進気鋭のアーティストが金沢に集い、様々な「場所」で、「手段」で、表現を繰り広げていく。